ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、スヌーピーのバースデー・イベント「#USJからスヌーピー誕生日配信」を8月10日21:00からインスタライブ上で開催する。
USJからスヌーピー誕生日配信
このインスタライブには、主役のスヌーピーはもちろん、パーク開業以来、個性豊かな魅力でゲストを魅了し続けているチャーリー・ブラウン、お馴染みのルーシーに加え、パーク内ではなかなか出会うことができないサリーやライナスといったピーナッツの仲間たちも登場し、ゲストの皆様とともにスヌーピーの誕生日をお祝いします。インスタライブに参加しているゲストの皆様は、ストーリーの展開を予想したり、スヌーピーにとってほしいポーズをお願いできるなど、ピーナッツの仲間たちとリアルタイムで交流しながら、まるでパークにいるように臨場感のある、この記念すべきバースデー・イベントに参加いただくことができます。
さらに、インスタライブ後にはパークで販売されている、スヌーピーの魅力が詰まったグッズセットを限定で販売いたします。一緒に誕生日をお祝いしてくれたゲストの皆様へ、スヌーピーから“サプライズ”がついている、ファン必見のグッズセットとなります。サプライズの内容については、配信の中でご確認ください。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは今後も限界にとらわれないアイデアとチャレンジ精神により生まれた“超感動・超興奮”体験で、ゲストの皆様を“超元気”にしていきたいと考えています。自粛や制約でパークへの来場が難しいゲストの皆様も、このユニバーサル・スタジオ・ジャパンらしいサプライズ要素とインタラクティブ性あふれるエンターテイメントに触れていただくことで、心が開放され、超元気になれる時間をお過ごしください。
■ユニバーサル・スタジオ・ジャパン初のオンラインでのバースデー・パーティ、「#USJからスヌーピー誕生日配信」
42nd ストリート・スタジオ
日時：2021年8月10日（火） 21時00分より 生配信
アカウント：https://www.instagram.com/universal_studios_japan/
ハッシュタグ：#USJからスヌーピー誕生日配信
概要:パーク内の人気スポット42nd ストリート・スタジオで始まるのは、「ピーナッツ」の仲間たちによって企画されたスヌーピーのバースデー・パーティ。スヌーピーや「ピーナッツ」の仲間たちがおなじみのあの曲でダンスを始めたり、ゲストへのプレゼントを用意したり、サプライズ満載のインスタライブで、ゲストの皆様には“超元気”になって明日ももっと頑張れるような活力を感じていただけるはずです。
インスタライブ終了後はぜひ「#USJからスヌーピー誕生日配信」をつけてSNSに投稿し、他のスヌーピーファンのゲストの皆様との交流もお楽しみください。
■ファン必見、スヌーピーからの嬉しいサプライズ付「スヌーピーグッズ・スペシャルセット」発売
限定のグッズセット（画像はイメージです）
日時：2021年8月10日（火） 21時30分より 販売開始
URL： https://www.onlinestore.usj.co.jp/
商品内容：ぬいぐるみを含む雑貨類など5点
価格:7,000円
※画像はイメージです
■世界中で70年間以上愛され続ける
「ピーナッツ」とユニバーサル・スタジオ・ジャパンについて
作者はチャールズ M.シュルツ氏。（1922年11月26日～2000年2月12日）シュルツ氏は1997年75歳のお誕生日プレゼントとして取った5週間の休暇以外、亡くなる直前の1999年12月の断筆宣言まで1日も休まず、17,897日分のコミックを描き続けました。資料収集からセリフの書き込みに至るまで、すべての作業にアシスタントをつけることなく、たったひとりで行っていました。
コミック「ピーナッツ」は1950年10月2日、アメリカの新聞7紙で連載がスタートしました。現在も75ヵ国、21の言語、2200紙で連載されており、世界中で愛されています。「ピーナッツ」のキャラクターたちはパーク開業当初からユニバーサル・スタジオ・ジャパンとともに20年の歳月を歩んできました。開業直前にはシュルツ氏の妻ジーン・シュルツさんからパークにあて日本初の「ピーナッツ」をテーマにしたエリアにこめた思いのお手紙をいただくなど、国内唯一、「ピーナッツ」の世界観を堪能できるテーマエリアとして国内外の方に親しまれています。ゲスト自ら操縦して空を飛ぶ体験ができる「フライング・スヌーピー」や、映画監督の仕事を体験して好奇心が刺激される「スヌーピー・サウンド・ステージ・アドベンチャー」などの常設アトラクションをはじめ、スヌーピーと「ピーナッツ」の仲間たちが登場するユニバーサル・スタジオ・ジャパンの各ショーやアトラクションは、小さな子どもから大人まであらゆる世代のゲストを魅了し続けています。
