
デルタ航空は、2018年11月の輸送実績を発表した。
デルタ航空(NYSE:DAL)は本日、2018年11月の輸送実績を発表しました。11月の1ヶ月間の搭乗者数は、全路線合計で約1,550万人となり、11月の最高記録を更新しました。
2018年第4四半期(10月~12月)の一株当たりの利益は、デルタ航空が発表している予測値(1.10米ドル~1.30米ドル)の上方になると予想されます。また、単位収益(ユニットレベニュー)は前年同期比約3.5%増、営業収益は約7.5%増(製油所からの収益を除く)を見込んでいます。最近の燃料価格の安定と、燃料以外のコスト抑制により、第4四半期の税引き前利益率は予測通りとなる見込みです。
2018年11月のハイライトは次のとおりです。
- 米国の業界誌 「ビジネストラベルニュース(BTN)」が実施している、コーポレートトラベルの専門家を対象とした年次調査において、8年連続で米国航空会社の1位に選ばれました。
- A330-900(A330neo)の発注数を25機から35機に増やし、10機のA350-900の納入を延期しました。これにより、短・中期的なワイドボディ機の需要増に対応し、資本を維持し、燃料効率と経済効率へのコミットメントを強化することができます。
- 感謝祭休暇の期間中の運航便数は約23,000便、搭乗客数は240万人以上、定時発着率は99.77%を記録しました。最も搭乗者数が多かったのは24日(日)で、11月では過去最多の65万8,000人を記録しました。
- 米国で初めてターミナル全体に生体認証を導入した、アトランタ空港のメイナード・H・ジャクソン国際線ターミナル(ターミナルF)を公開しました。お客様は、チェックインから搭乗口まで、顔認証オプションを選択することが出来ます。また、空港スタッフは、その時間をお客様へのより有意義なサービスに当てることができます。