
アパホテルは、バイリンガルAEDを導入する。
アパホテルでは元々、AEDをアパホテル全館に設置しており、今までにも多くの尊い命を救ってまいりました。救命講習にも積極的に参加しており、社員の1,800名以上が参加しており、緊急時に備えております。今後も更なる救命講習の参加者を増やしていき、危機管理の徹底をしてまいります。
現在、訪日外国人のお客様が増えていること、さらに2020年に開催される東京オリンピックを見据え、日本光電工業株式会社製のバイリンガルAEDを加賀電子株式会社を通じて導入することになりました。
バイリンガルAEDは現在設置しているAEDと比べ、耐用年数が6年から8年に伸び、従来よりも小型軽量化され、日本語に加え、英語での音声メッセージが追加となっており、設置ホテルについては、外国人比率が30%以上のホテルを対象としております。
バイリンガルAEDは現在設置しているAEDと比べ、耐用年数が6年から8年に伸び、従来よりも小型軽量化され、日本語に加え、英語での音声メッセージが追加となっており、設置ホテルについては、外国人比率が30%以上のホテルを対象としております。
バイリンガルAED