
マイデータ・インテリジェンスは4日、「新型コロナウイルスによる影響」に関する新たな生活者レポートを公開した。
株式会社マイデータ・インテリジェンス(本社:東京都港区、以下MDI)は、生活者がパーソナルデータを信託する情報銀行サービス「マイデータ・バンクMEY(ミー)、以下MEY」*1にて、新型コロナウイルス感染拡大の状況下において、生活者の情報信託を受けたデータから「新型コロナウイルスによる影響レポート」を取りまとめました。
今回、提供された生活者のパーソナルデータから、生活者が本当に求めるニーズを分析し、その情報を企業が活用することで、ウィズ/アフターコロナにおける新たな生活様式を、生活者にサービスや商品でフィードバックすることを目標に展開しております。
今後、MDIでは生活者と企業が新型コロナウイルス後、ニューノーマルを模索する中で、様々な「暮らし」や「働く」をテーマにした生活者からのデータ提供を継続的に実施し、生活者データから見える生活者と企業のマッチングや新たな価値創出から、社会貢献につながる取り組みを行ってまいります。
生活者から信託頂いたデータより見えてきた新たな生活様式
UPDATE項目に関する詳細はこちら:「新型コロナウイルスによる影響レポート」
生活者データから例示<生活者の声から見える不安>
コロナ禍により、生活者は様々な不安を抱え生活している事が見て取れる。
※参考「新型コロナウイルスによる影響レポート」抜粋データ