JTB、震災10年の「東北」対象に地域活性化キャンペーン

  • 2021年3月17日

 JTBは、東日本大震災から10年の節目である3月11日から国内観光地活性化キャンペーン「日本の旬 東北」を実施する。「―あなたの旅をかなえる瞬間(とき)―きらめく東北」をキャッチフレーズとして、防災、減災への意識を改めて啓蒙すると同時に、復興の姿と地域の魅力を全国に発信し、東北への誘客を図る。9月30日まで。

 対象地域は青森、秋田、岩手、宮城、山形、福島の東北6県。今後も復興への取り組みを進めていくために、個人旅行では、日帰りの福島県震災復興視察プランを設定。2020年にオープンした「東日本大震災・原子力災害伝承館」や被害の大きかった双葉町、浪江町を語り部ガイドとともにタクシーで巡って現状を知るとともに、復興に向けて努力している人々と交流する。

 漁船に乗って養殖いかだを見学する岩手県山田町のプランを個人・団体旅行で展開。漁師が震災からの復活の取り組みや仕事への熱意、海の魅力などを語ってくれる。

 モデルコースとして、「男鹿半島と五能線白神山地十二湖と東北の名湯を巡る旅」や「伊達62万石の歴史を学び日本三景松島と会津武家文化を巡る3日間」などを提案。親子で楽しむプランとして、小岩井農場や宮沢賢治童話村、仙台うみの杜水族館などを巡るコースも設定している。

 北東北の三大桜の名所である青森・弘前公園、秋田・角館武家屋敷通り、岩手・北上展勝地を巡るコースも展開。弘前公園の中濠観光舟は、JTBのツアー客だけの貸し切り運航でゆったりと桜を鑑賞できる。

 
新聞ご購読のお申し込み  ベストセレクション

 メルマガ申し込み

注目のコンテンツ

第35回「にっぽんの温泉100選」発表!(2021 年12月20日号発表)

  • 1位草津、2位下呂、3位別府八湯

2021年度「5つ星の宿」発表!(2021年12月20日号発表)

  • 最新の「人気温泉旅館ホテル250選」「5つ星の宿」は?

第35回「にっぽんの温泉100選・選んだ理由別ベスト100」(2022年1月1日号発表)

  • 「雰囲気」「見所・レジャー&体験」「泉質」「郷土料理・ご当地グルメ」の各カテゴリ別ランキング・ベスト100を発表!

2022年度「投票した理由別・旅館ホテル100選」(2022年1月17日号発表)

  • 「料理」「接客」「温泉・浴場」「施設」「雰囲気」のベスト100軒

観光経済新聞の人材紹介

  • 旅館・ホテルの人材不足のお悩み無料相談はこちら
Visit Us On FacebookVisit Us On TwitterVisit Us On YoutubeVisit Us On Instagram