JTB、観光型MaaS実証実験「こころ湧く、梅薫る湯河原 お得な街巡り」開始

  • 2022年2月8日

 JTBは5日、観光型MaaS実証実験「こころ湧く、梅薫る湯河原 お得な街巡り」を開始した。

 株式会社JTBは湯河原町、湯河原温泉及び観光関連事業者の協力をいただき、湯河原町エリアにて「こころ湧く、梅薫る湯河原 お得な街巡り」の実証実験を2022年2月5日(土)より実施いたします。
具体的には、湯河原町で最大級のイベントである「梅の宴※1」に合わせ、感染症対策ガイドラインを遵守の上、町内の回遊性向上を図るバスや、箱根からの観光客の流入を促すためのアクセスバス、温泉地での過ごし方や食の楽しみの選択肢を増やし、町全体での需要喚起を目的としたAIオンデマンドタクシーや、観光関連事業者の着地型旅行商品もご用意し、湯河原温泉観光協会HP内の特設ページで販売します。

◆湯河原温泉観光協会HP内の特設ページ URL:https://www.yugawara.or.jp/feature/8473/

また、湯河原町内にディスプレイを設置し、観光地やレストランの魅力をPRすると共に、湯河原温泉観光協会HP内の特設ページへの予約導線とします。

「日帰りでは楽しみ切れない街へと昇華」というコンセプトのもと、「域内周遊促進の向上」や「日帰り観光客の宿泊化」を目指します。

 

◆販売商品
1,湯河原「梅の宴」バス

運行経路:

 「梅の宴」が開催される幕山公園やお買い物施設・体験会場・入場施設・温泉をつなぎ回遊性を高めます。梅をご覧いただいた後、お買い物・温泉でくつろぐなどのご希望に対応します。

運行期間:令和4年2月5日(土)~2月20日(日)

旅行代金:実証実験のため大人・小人共に無料 ただし、小人の乗車は大人同伴の場合に限る。
※9:40発 「②ちぼり湯河原スイーツファクトリー」を始発とし、30分間隔で運行。
※最終便は16:55「①幕山公園」発となります。
※詳細は湯河原温泉観光協会ホームページをご確認ください。

2,湯河原「梅の宴」アクセスバス
運行経路:

湯河原エリアと箱根エリアを結び、観光客の流入を図ります。ちぼり湯河原スイーツファクトリーから源頼朝が隠れたとされる、しとどの窟や大観山からの景色をお楽しみいただきながら元箱根港まで行くことが出来ます。

運行期間:令和4年2月5日(土)~2月20日(日)

旅行代金:実証実験のため大人・小人共に無料 ただし、小人の乗車は大人同伴の場合に限る。
※10:00~11:30発は湯河原から箱根へ。
※13:00~16:00発は箱根から湯河原へ。いずれも30分間隔。

3,湯河原・AIオンデマンドタクシー
湯河原エリアに設定された13か所の乗降ポイント間の移動を希望時間に自由に予約できるタクシーです。AIを活用したタクシー配車サービスを利用します。

運行期間:令和4年2月5日(土)~2月20日(日) 15:00~22:00

旅行代金:大人500円(複数乗車可能)/小人 無料(大人の同伴に限る)

【AIオンデマンドタクシーとは】
株式会社未来シェアのオンデマンド・リアルタイム配車サービスSAVS(Smart Access Vehicle Service)を利用し、タクシー(デマンド交通)と路線バス(乗合い交通)の長所を融合した、時間・ルートを固定せず乗合い車両の配車決定を行うサービス。スマートデバイス(IoT)とクラウドプラットフォームをベースとしたアプリケーションが通信し、人口知能(AI)がリアルタイムに全車両の走行ルートを決定。需要に即した乗合い車両の最適な配車決定を完全自動(無人)で行うことが可能になります。

※本事業では新型コロナウイルス感染症予防の観点から、「乗合い」ではなく「貸切り運行」にてサービスをご提供致します。

AIオンデマンドタクシー イメージ

4,観光事業者の各種商品
食事付の入浴プランや、入浴プラン単品、陶芸体験などの各種商品をご用意しております。
詳細は下記HPをご確認ください。

◆湯河原町の魅力をPR
湯河原町内各所にディスプレイを設置し、高画質(4K)で撮影した動画を放映します。
観光地やレストランの隠れた魅力をPRし、湯河原エリアへの「再訪のきっかけ」とし、観光客増加や滞在時間増加による「宿泊化」を目指します。

湯河原温泉観光協会HP URL https://www.yugawara.or.jp/feature/8473/

※1: 「梅の宴」とは、毎年2月上旬~3月中旬に標高626m、ハイキングやロッククライミングでも知られる幕山のふもとで開催されており、今回で、27回目を迎えます。早春には約4,000本の梅の花が紅白の美を競います。そこで、様々な催し物が開催されます。

※本事業は、観光庁の公募事業である「既存観光拠点の再生・高付加価値化推進事業」に採択されています。

 
新聞ご購読のお申し込み  ベストセレクション

 メルマガ申し込み

注目のコンテンツ

第35回「にっぽんの温泉100選」発表!(2021 年12月20日号発表)

  • 1位草津、2位下呂、3位別府八湯

2021年度「5つ星の宿」発表!(2021年12月20日号発表)

  • 最新の「人気温泉旅館ホテル250選」「5つ星の宿」は?

第35回「にっぽんの温泉100選・選んだ理由別ベスト100」(2022年1月1日号発表)

  • 「雰囲気」「見所・レジャー&体験」「泉質」「郷土料理・ご当地グルメ」の各カテゴリ別ランキング・ベスト100を発表!

2022年度「投票した理由別・旅館ホテル100選」(2022年1月17日号発表)

  • 「料理」「接客」「温泉・浴場」「施設」「雰囲気」のベスト100軒

観光経済新聞の人材紹介

  • 旅館・ホテルの人材不足のお悩み無料相談はこちら
Visit Us On FacebookVisit Us On TwitterVisit Us On YoutubeVisit Us On Instagram