JR上場4社中間決算 旅客不振、4社とも赤字

  • 2021年11月16日

通期は九州以外3社が赤字見込み

 JR東日本、東海、西日本、九州の上場4社はこのほど、2022年3月期中間決算(21年4月1日~21年9月30日)を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言の延長の影響を受け、移動需要の回復は遅れ旅客は不振に。4社とも2期連続の赤字となった。通期決算予測は、JR九州を除く3社が2年連続の赤字を予想している。

JR東日本 2期連続で損失計上

 JR東日本の中間決算は、売上高が前期比11.5%増の8778億4千万円、営業損失が1158億9100万円、経常損失が1362億7500万円、純損失が1452億900万円に。2期連続の損失計上となった。

 運輸事業では、新型コロナウイルスの感染防止対策の徹底と安全、安定輸送およびサービス品質の確保にグループの総力を挙げて取り組んだ。ホームドアの設置工事は、9月末までに69駅(線区単位では80駅)の整備を完了。7月からは車いす用フリースペースを設置した北陸新幹線E7系を導入している。7~9月には、平日限定の得な切符「ひみつの平日パス」を販売するなど、混雑を避けた平日の旅や移動を促進した。

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