飛騨市は、「飛騨みんなの博覧会」を開始した。
飛騨市では、今年で6年目を迎える『飛騨みんなの博覧会』の2021年シーズンの参加申込みを、
令和3年8月1日よりスタートしました。
2021年シーズンは、『飛騨市まるごと食堂』とコラボレーションした『飛騨みんなの博覧会(夏)』を
8月~9月(8/1予約開始)に。
例年、好評ですぐに予約がうまってしまう『飛騨みんなの博覧会(秋)』は10月~11月(9/25予約開始)、
『飛騨みんなの博覧会(冬)』は1月~2月(12/25予約開始)に開催予定です。
さらに今年度は、これまで期間限定で飛騨の魅力を味わう体験プログラムを提供していましたが、
飛騨市にいつ来ても体験をしてもらえるよう、2021年シーズンより、
専用サイト(https://hidaminpaku.com/)から、常設のプログラムも予約が可能となります。
令和3年8月1日よりスタートしました。
2021年シーズンは、『飛騨市まるごと食堂』とコラボレーションした『飛騨みんなの博覧会(夏)』を
8月~9月(8/1予約開始)に。
例年、好評ですぐに予約がうまってしまう『飛騨みんなの博覧会(秋)』は10月~11月(9/25予約開始)、
『飛騨みんなの博覧会(冬)』は1月~2月(12/25予約開始)に開催予定です。
さらに今年度は、これまで期間限定で飛騨の魅力を味わう体験プログラムを提供していましたが、
飛騨市にいつ来ても体験をしてもらえるよう、2021年シーズンより、
専用サイト(https://hidaminpaku.com/)から、常設のプログラムも予約が可能となります。
初開催!『飛騨市まるごと食堂』×『飛騨みんなの博覧会(夏)』
今年は、『飛騨市まるごと食堂』とコラボレーションして、五感で「食」の魅力を味わう
夏限定の体験プログラムを提供します。
プログラムの内容としては、『飛騨市まるごと食堂』に参加し、
市内飲食店でコラボメニューが提供される農家での収穫体験や、
畑のど真ん中で開催される1日限定の農家レストラン、夏野菜の保存食づくりなど、
全6種類が8月下旬~9月にかけて開催されます。
マイクロツーリズムとして注目された昨年は、飛騨のディープな体験ができると近隣の参加者が増え、
コロナ禍にも関わらず66プログラム、全540名の参加がありました。
今年も、飛騨の魅力を味わえる個性的なプログラムが盛りだくさんです!
詳しくは、専用ホームページをご参照下さい。(https://hidaminpaku.com/)