阪急交通社によると、2019年度の取扱額は前年度比7.9％減の3004億5200万円だった。国内は5.7％減の1299億5200万円、海外は9.8％減の1699億7400万円、外国人は6.9％増の35億2500万円。
阪急阪神ビジネストラベル、阪神トラベル・インターナショナルを含めたグループ3社の取扱額は前年度比9.3％減の3356億500万円。国内は5.9％減の1286億2600万円、海外は11.5％減の2033億1600万円、外国人は6.0％増の36億6200万円だった。
第37回「にっぽんの温泉100選」発表！（2023年12月18日号発表）
- 1位草津、２位下呂、３位道後
