農旅連総会、伊藤会長(十八楼)を再選 

  • 2019年7月20日

会社との関係強化を強調する伊藤会長理事

入会金引き下げ

 農協観光協定旅館ホテル連盟(伊藤善男会長理事=十八楼、約1300会員)は2日、東京都江東区のホテルイースト21で令和元(2019)年度の通常総会を開き、任期満了に伴う役員改選では伊藤会長理事の再選を決めた。

 冒頭あいさつした伊藤会長理事は、19年度から始まった農協観光の中期経営計画「NTOUR WAY Challenge」への協力を強調するとともに、「(農協観光の)創立30周年記念事業の完遂と会員施設の利用率向上に努める」と述べた。

 農協観光の藤本隆明社長(農旅連名誉会長)が来賓あいさつ。「食と農を基軸に、ホスピタリティある、地域に根ざした旅行会社を目指す」と抱負を語り、着地型ビジネスのモデル構築に意欲を示した。

 また、取り組みを強めている農泊については「地域の旅館・ホテルにもお金が落ちる。地域活性化の手段として活用していただきたい」と指摘した。

 19年度事業のうち、宿泊券増売対策では農協観光が実施する静岡、熊本、新潟・庄内地区を対象とした団体旅行誘客企画キャンペーンに協賛、「新しい企画による需要の開発を支援する」とした。フレンドリーキャンペーン(販売協力運動)については継続実施する。

 農旅連、協力みのり会、会員施設の利用促進と認知度を高めるため、名刺用の営業シールを作り、配布することも決めた。

 また、19年度入会金については5万円から3万円に変更、入会しやすくした。

 常務理事の菊地善次(愛真館)、加藤賢二(西伊豆クリスタルビューホテル)、理事の伊藤和幸(まつや千千)、石飛博正(大橋館)、有本啓治(宮島グランドホテル有もと)、石川孝美(三翠園)、有村隆徳(清流山水花あゆの里)の各氏に対し、功労役員に対する感謝状・記念品を贈呈した。農協観光優良支店表彰の最優秀賞は福山支店だった。

 なお、役員改選に伴う新任役員は次の通り(敬称略)。

 常務理事=佐藤利規(セイコーグランドホテル)、小野晃司(舘山寺サゴーロイヤルホテル)、横山光寿(土佐御苑)▽理事=菊地義基(愛真館)、伊藤由紀夫(清風荘)、松崎滋(松乃湯)、村上正高(ホテル鴎風亭)、岩永誠(望月旅館)


会社との関係強化を強調する伊藤会長理事

 
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