豊岡DMO、訪日客向けに滞在周遊型商品を造成・販売

  • 2020年3月22日

観光団体と異業種が連携

北関西の魅力をアピール

 豊岡DMO(豊岡観光イノベーション)、海の京都DMO(京都府北部地域連携都市圏振興社)、若狭湾観光連盟と、ランドオペレーターのアヤベックス、レンタカーのオリックス自動車が連携してインバウンド向け滞在周遊型商品を造成、3日から販売を始めた。

 この商品は「海のある北関西のドライブツアー」で、北関西(兵庫県、京都府、福井県)などの日本海側エリアをレンタカーで周遊、北関西の魅力を体験してもらうプラン。

 主な特徴は、(1)地域の歴史、自然、文化体験などのテーマに基づいたコンテンツを集めた(2)アジア(シンガポール、タイ、台湾、香港、韓国など)に加え、欧米豪をターゲット(3)飲食店や土産店などで使える特別提供クーポンの発行―など。

 関係者によると、関西方面を訪れる外国人観光客は増えているが、大阪や京都の中心地などを含むゴールデンルートに集中しているため、北関西や北陸など日本海側へ誘致することが課題となっている。また、レンタカーの需要も高まっていることから、レンタカーを活用した、日本海側の新たな観光ルート提案、観光需要の創出を目指す。

 ドライブツアーは関西国際空港発着で、4泊5日の4プランを用意。期間は11月30日出発まで。

 各プランの料金(2人1室1人当たり)は、城崎―丹後半島―天橋立―若狭、北関西の見どころを満喫する「北関西ハイライト」が1人9万5千円から、各地の見どころに加え、絶景ポイントを訪れる「フォトジェニックに楽しむ」が10万6千円から、ファミリーをターゲットに各地でアクティビティなどを楽しみながら北関西エリアを周遊する「家族みんなで遊びつくそう」が7万1千円からとなっている。

 また、西村屋本館(城崎温泉)などこだわりのある宿泊施設や伝統文化体験などを楽しみながら周遊する「ラグジュアリー」は11万8千円から。

 レンタカーはホンダ「フィット」、トヨタ「ヴィッツ」、マツダ「デミオ」などSクラス車両で、多言語音声ナビゲーション(英語、中国語、韓国語)を装備している。

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