訪日観光客、訪問率首位は大阪 支出は東京が最高

  • 2018年11月15日

 観光庁はこのほど、「訪日外国人消費動向調査」の2018年4~6月期の地域調査の結果を公表した。訪日観光客の都道府県別の訪問率は、大阪府が41.8%で1~3月期に続いてトップとなった。訪日観光客の1人当たり旅行中支出は東京都の8万1285円が最高額だった。

 訪日観光客の訪問率は、観光・レジャー目的の一般客の実態。クルーズ客、業務旅行や親族・知人訪問などを除く。18年から調査手法が変更され、都道府県別のデータの精度が向上している。

 都道府県別訪問率の上位10位は、トップの大阪府に次いで、東京都が41.6%、千葉県が34.1%、京都府が31.2%、奈良県が11.3%、福岡県が10.9%、北海道と沖縄県がそれぞれ7.9%、神奈川県が7.3%、愛知県が7.2%だった。

 1人当たり旅行中支出の上位10位は、最高額の東京都に次いで、北海道が7万3046円、沖縄県が6万6297円、大阪府が5万7347円、福岡県が5万2222円、新潟県が4万2365円、鹿児島県が4万1256円、香川県が3万9167円、宮城県が3万8987円、愛知県が3万6373円となった。

関連する記事

APACの年間旅行動向調査の人気旅行先で日本が2年連続1位となった。メタサーチのスカイスキャナーが5日「APACトラベルトレンドレポート2018」で発表した。 国内外の航…

続きを読む

2018年10月の出国日本人数(JNTO推計値)は、前年同月比12.8%増の164万6千人だった。18年1~10月累計は前年同期比5.2%増の1565万1千人。18年の年…

続きを読む

日本政府観光局(JNTO)が11月21日に発表した2018年10月の訪日外国人旅行者数(推計値)は、前年同月比1.8%増の264万1千人で10月として過去最高だった。前月…

続きを読む

新聞ご購読のお申込み メルマガ申し込み

注目のコンテンツ

観光経済新聞の人材紹介

  • 旅館・ホテルの人材不足のお悩み無料相談はこちら

17年度「部門別・旅館ホテル100選」(2018年1月20日発表)

  • 「料理」「サービス」「風呂」「施設」「雰囲気」のベスト100軒

第31回「にっぽんの温泉100選・選んだ理由別ベスト100」(2018年1月1日発表)

  • 「雰囲気」「泉質」「見所・体験の充実」「郷土の食文化」の各カテゴリ別ランキング・ベスト100を発表!

第31回「にっぽんの温泉100選」発表!(2017年12月16日発表)

  • 1位草津、2位下呂、3位別府八湯

2017年度「5つ星の宿」発表!(2017年12月16日発表)

  • 最新の「人気温泉旅館ホテル250選」「5つ星の宿」は?
Visit Us On FacebookVisit Us On TwitterVisit Us On InstagramVisit Us On Youtube