観光庁は9月20日、11月9日から11日に仙台国際センターで開催する「観光レジリエンスサミット(Tourism Resilience Summit)」のロゴマークを発表した。サミットはUN Tourism(世界観光機関)と連携して実施する国際会議で、地震や風水害などの自然災害やコロナなどの危機に対する観光分野の強靭性(レジリエンス)をテーマに議論が行われる予定だ。参加者数は約150名を見込んでおり、ASEAN・太平洋地域等の約20か国が参加。閣僚級の会合も実施される。
会員向け記事です。
観光庁は9月20日、11月9日から11日に仙台国際センターで開催する「観光レジリエンスサミット(Tourism Resilience Summit)」のロゴマークを発表した。サミットはUN Tourism(世界観光機関)と連携して実施する国際会議で、地震や風水害などの自然災害やコロナなどの危機に対する観光分野の強靭性(レジリエンス)をテーマに議論が行われる予定だ。参加者数は約150名を見込んでおり、ASEAN・太平洋地域等の約20か国が参加。閣僚級の会合も実施される。
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