葬儀社が美術館開設 山形県新庄市

  • 2018年7月14日

 山形県新庄市の葬儀社ヌマザワ(沼澤正則社長)は、市内で営む葬儀社の一画に日本画を展示する「EVER MORE(エヴァモア)美術館」を開設した。今後、葬式のない友引の日限定で開館する。葬儀社が美術館を併設するのは全国でも珍しい。

 落成祝賀会が6月17日に開かれた。沼澤社長は「子どもたちの情操教育には欠かせないのが芸術。さらにメセナ活動を通し地域に貢献したい」とあいさつした。

 葬儀場は、鉄筋コンクリート平屋780平方メートル。このうち260平方メートルを美術館として整備した。

 展示作品は、沼澤社長がこれまで収集した日本画家で文化功労者の上村淳之氏を師匠に持つ谷村能子さんと池田恵子さんの作品約30点を常設。8月からは、フランス画壇の巨匠・カシニョール展を予定している。

 入場料は100円で、全額を東日本大震災の遺児を支援するNPO法人「JETOみやぎ」(仙台市)に寄付する。

 問い合わせは同美術館TEL0233(29)8870。

 
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