
舞鶴かき丼で観光客を集客
京都府舞鶴市の舞鶴かきグルメキャンペーン協議会は、舞鶴産かきの知名度アップと観光客誘致を目的に、3月末までの期間限定で「舞鶴かき丼キャンペーン」を実施する。市も全面支援し、積極的なPR活動を行う。
同キャンペーンには市内21店舗が参加。うち15店舗で冬の特産物、かきを使った舞鶴かき丼を提供する。その他の店舗は焼きがきや土手鍋、カキグラタンなどを提供。
同協議会によると、舞鶴産かきは身が大きく、濃厚な味でプリプリとした食感が特徴。舞鶴かき丼は市民も観光客も手軽に食べられる地産地消の舞鶴グルメとして、2005年に開発した冬のご当地丼料理。
舞鶴かき丼と呼ぶには舞鶴産のかき5個以上と、特許庁が認定した地域ブランドの「舞鶴かまぼこ」を使用するのが条件。出汁を使った卵とじ丼や中華味のあんかけチャーハンなど店舗ごとに工夫が凝らされ、いろいろなかき丼が味わえる。平均単価は900円から千円。
同協議会では参加店舗の店名や所在地、メニューを紹介する舞鶴かき丼マップを2万部作成、市内のまいづる観光ステーションやJR東舞鶴駅観光案内所などで無料配布する。

舞鶴かき丼で観光客を集客