自慢の「大洞窟風呂」 ホテル浦島

  • 2021年11月20日

忘帰洞

 三方が海に面した岬に建つ和歌山県南紀勝浦温泉のホテル浦島(成田安弘社長)は、本館、山上館、日昇館、なぎさ館という四つの建物に五つの大浴場がある。館内にいながらにして湯巡りが楽しめるが、1日の滞在ではとても回り切れないほどだ。

 特に外せないのが大洞窟風呂「忘帰洞」だ。天然の洞窟の中に温泉が湧出し、熱い湯だまりとなったもので、古くから沐浴場として人々に利用されてきた。大正時代に旅館営業が始まってから、この地を訪れた紀州徳川家15代当主の徳川頼倫公が「帰るのを忘れさせるほど心地良い」と言い、この名が付いたという。海が間近に迫る絶景も自慢だ。

 館内にはもう一つの天然洞窟風呂「玄武洞」もあり、こちらも体験したい。

 ほかにも館内には「滝の湯」「ハマユウの湯」「磯の湯」と、個性的な湯どころがそろう。

 ▽和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦1165の2。TEL0735(52)1011。http://www.hotelurashima.co.jp/


忘帰洞


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