群馬県、無形文化遺産の登録機運を喚起

  • 2021年4月16日

温泉文化PRへ動画配信

 群馬県は、ユネスコ無形文化遺産に日本の温泉文化を登録する活動の機運を高めようと、3月30日、温泉文化をテーマに開催したフォーラムの動画配信を始めた。温泉に詳しい有識者による対談などを開催して映像に収録し、動画投稿サイト、ユーチューブで配信している。

 さまざまなテーマで有識者と共に未来を考える群馬県のプロジェクト「湯けむりフォーラム」の特別企画として、群馬県みなかみ町の法師温泉長寿館で「温泉文化フォーラム」を開催。温泉文化ユネスコ無形文化遺産登録推進協議会(事務局・日本温泉協会内)が協力した。

 フォーラムでは、高崎商科大学特任教授で日本温泉協会学術部委員会顧問の熊倉浩靖氏と、温泉ビューティ研究家の石井宏子氏が対談し、温泉文化の意義や魅力を語り合った。

 動画には対談以外にも、群馬県内の温泉旅館の経営者、女将へのインタビューを通じて温泉の魅力を紹介している。登場する温泉地(旅館)は、宝川温泉(汪泉閣)、法師温泉(長寿館)、老神温泉(観山荘)、尾瀬かまた宿温泉(梅田屋旅館)。

 群馬県、日本温泉協会などは、日本の温泉文化が、各地域の歴史、生活、自然、景観、湯治、祭祀などと密接に関係した日本独自の文化であるとして、ユネスコ無形文化遺産に登録を目指す活動を推進し、団体や個人に登録への賛同を呼び掛けている。

 
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