総販は14%の減少 前々年比では61%の減少 主要旅行業45社11月実績

  • 2022年2月4日

11月の旅行取り扱い状況速報

 観光庁が1月14日に発表した主要旅行業45社・グループの21年11月の旅行取り扱い状況(速報)は、総取扱額が前年同月比13.7%減の1707億8747万円だった。新型コロナウイルス感染拡大による旅行の延期や中止の影響などにより、前年から減少。前々年と比較すると61.4%減となった。

 総取扱額は半数以上が前年実績を上回った。一方、前々年同月比では全社が下回った。前々年比8割以上の減少となった事業者は11社だった。

 分野別に前年実績と比較すると、国内旅行が16.5%減の1608億6234万円、海外旅行が67.0%増の70億3195万円、外国人旅行が172.6%増の28億9319万円。前々年比では、国内旅行が37.9%減、海外旅行が95.6%減、外国人旅行が88.0%減。

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