熱川プリンスホテルがプレミアム客室

  • 2018年1月19日

ベランダに面してデイベッドを配置した「くーも」の客室

 伊豆熱川温泉の熱川プリンスホテル(静岡県東伊豆町、嶋田愼一朗社長、52室)は、中央館最上階5階の一部をリニューアルし、ハイグレードな客室5室を備えたプレミアムエリア「Qoomo(くーも)」としてオープンさせた。客室には就寝用のベッド以外に、ソファのようにくつろげる「デイベッド」を配置。空と海の眺めを満喫できる客室として人気だ。

 くーもは2017年12月にオープン。リニューアルの投資額は約1億3千万円。高級志向の個人旅行に対応するため、30、40歳代の女性層、カップル、夫婦などをメインターゲットとして新たな客室を整備した。

 客室は、デイベッド、ツインセミダブルベッド、シャワーブースなどを備えたモダンな「デイベッド・キャビン」。5室の広さは約42~58平方メートル。高台に位置する同館の眺望を生かせるようにガラスの柵にしたベランダには、デッキを張り、ソファも配置した。5室のうち1室は露天風呂付き客室となっている。

 くーもの宿泊客のチェックインは、通常のフロントではなく、ウエルカムドリンクを提供しながら客室で行う。パジャマやアメニティーは、くーもオリジナルの仕様。料理は調理長が特別な献立で提供する。

 宿泊料金は、1人1泊2食付きで2万6千円から。

 同館は、2010年に屋上にパノラマビューを楽しむことができる天空露天風呂「薫風」をオープンさせた。満月の夜と夏季だけに営業する屋上スカイテラス「海と星空のBAR」も好評だ。

 嶋田社長は「温泉街の一番の高台に位置している当館の強みを生かし、空と海が一体となった気分を感じていただけるような工夫など、今後も魅力的な宿づくりを進めたい」と話している。

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