法務省、「入国在留管理庁」の新設要求

  • 2018年9月14日

 法務省は、訪日外国人旅行者や在留外国人の増加、外国人材の新たな在留資格の創設などに対応するため、2019年度に向けた組織要求で、「入国在留管理庁」(仮称)の新設を求めた。

 訪日外国人旅行者が17年に2869万人を記録したほか、在留外国人は17年末で256万人と増加が続いていることなどから、法務省では「入国管理局は、現行の業務だけでも、近年、業務量が飛躍的に増大」と指摘している。

 人手不足が深刻となる中で、一定の専門性、技能を有する外国人材を幅広く受け入れるため、新たな在留資格の創設も検討されており、一層の業務推進に体制整備が必要としている。

 入国在留管理庁は、法務省の外局として設置することを要求。長官、次長、審議官(2人)のもと、出入国管理部、在留管理支援部、課長相当職(10人程度)などを置くことを想定している。

関連する記事

観光庁の宿泊旅行統計調査の結果、2018年8月の宿泊施設の客室稼働率(2次速報値)は、前年同月比0.7ポイント増の69.4%だった。28都道県が前年同月の数値を上回った。…

続きを読む

経済産業省は10月24日、観光予測ビッグデータ分析コンテストを開始した。ビッグデータを基にデータ分析の精度などを競うアルゴリズム(計算・処理手順)開発のコンテスト。課題は…

続きを読む

対象業種に宿泊業など検討 政府は2日、外国人就労の新たな在留資格「特定技能」の創設を盛り込んだ出入国管理法の改正案を閣議決定し、開会中の臨時国会に提出した。従来の専門的、…

続きを読む

新聞ご購読のお申込み メルマガ申し込み

注目のコンテンツ

観光経済新聞の人材紹介

  • 旅館・ホテルの人材不足のお悩み無料相談はこちら

17年度「部門別・旅館ホテル100選」(2018年1月20日発表)

  • 「料理」「サービス」「風呂」「施設」「雰囲気」のベスト100軒

第31回「にっぽんの温泉100選・選んだ理由別ベスト100」(2018年1月1日発表)

  • 「雰囲気」「泉質」「見所・体験の充実」「郷土の食文化」の各カテゴリ別ランキング・ベスト100を発表!

第31回「にっぽんの温泉100選」発表!(2017年12月16日発表)

  • 1位草津、2位下呂、3位別府八湯

2017年度「5つ星の宿」発表!(2017年12月16日発表)

  • 最新の「人気温泉旅館ホテル250選」「5つ星の宿」は?
Visit Us On FacebookVisit Us On TwitterVisit Us On InstagramVisit Us On Youtube