
東日本大震災で東北地方のローカル鉄道も太平洋沿岸部を中心に大きな被害を受けた。自粛ムードもあり、利用者は激減しているが、「がんばろう東北」を合い言葉に13社が協力し、4月29日から謝恩を兼ねた需要喚起のキャンペーン「東北ローカル線 ご乗車・ご支援感謝キャンペーン」を展開する。
実施主体は東北鉄道協会(会長=沢田長二郎・津軽鉄道社長)で、東北運輸局や東北観光推進機構が後援し、JATAやANTAなどが協賛する。
8月末まで実施する。利用者に「ご乗車・ご支援ありがとう」というメッセージを付けた乗車記念証=写真はイメージ=を発行する。記念証を提示すると沿線施設で割引サービスが受けられ、半券を事務局に郵送すると抽選で記念商品が当たる。
参加業者は次の通り。
津軽鉄道▽弘南鉄道▽青い森鉄道▽十和田観光電鉄▽IGRいわて銀河鉄道▽三陸鉄道▽秋田内陸縦貫鉄道▽由利高原鉄道▽山形鉄道▽仙台市地下鉄▽阿武隈急行▽福島交通▽会津鉄道
