東京・六本木で上海万博ウイーク開幕式

  • 2009年4月18日

1号券を贈られた日本市民代表の山田美代さん(左)と本保長官(右)。

1号券を贈られた日本市民代表の山田美代さん(左)と本保長官(右)。

 来年5月に始まる上海万博(中国2010年上海万国博覧会)の告知・宣伝イベント「上海万博ウィーク」の開幕式が11日、東京の六本木ヒルズアカデミーヒルズ・タワーホールで開かれ、日本国内の第1号入場券が、日本市民代表の山田外美代さん(60)と本保芳明観光庁長官に、揚雄・上海市常務副市長から贈られた。

 山田さんは愛知県瀬戸市の主婦。前回の万博である05年の愛知万博(愛・地球博)に243回という入場記録を持つ。山田さんは「両万博が掲げる『環境』というテーマに深く賛同している。来年は上海に長期滞在してまた通い詰めたい」と喜びと抱負を語った。

 贈呈式には、上海万博入場券の日本地区公式総代理店となっているJTBの田川博己社長と、上海万博日本プロモーションイメージ大使の福原愛さんも駆けつけ、祝辞と上海万博への期待を述べた。贈呈式に先立つ開幕式には、福田康夫前首相も出席。「景気の悪いこの時期に万博という明るい話題の意義は大きい。来年の5月には世界経済きっと上向いていることでしょう」とエールを贈った。

 上海万博は10年5月1日から10月31日までの184日間開催。会場面積は328ヘクタール。これは愛知万博の森林部分を除いた面積の約4倍にあたる。200の国と国際機関からの参加・出展を予定。会期中の目標総入場者数を7千万人としている。うち5%にあたる350万人を日本人など外国人旅行客で集客する計画だ。日本での一般向け入場券は7月1日に販売開始する。

1号券を贈られた日本市民代表の山田美代さん(左)と本保長官(右)。
1号券を贈られた日本市民代表の山田美代さん(左)と本保長官(右)。
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