
大阪バスグループの観光バス会社、東京バス(東京都北区)は環境に優しいハイブリッドバス=写真=を導入するとともに、新しい制服を採用、2月25日にはお披露目を兼ねた試乗会(日帰りバス旅行)を実施した。
ハイブリッドバスは経済産業、国土交通両省の2015年度燃費基準を達成している日野セレガハイブリッドで、3台導入。これを記念して愛称を募集、「『イースニーカー』に決まった」と広報担当の西本哲也さん。
同社の全保有車両は60台。「うち、都環境性能最上級のAAA認定が14台、AA以上だと44台に上り、環境に配慮した車両は全体の73%を占めている」と、津田和彦執行役員営業部長は環境重視の姿勢を強調する。
制服は人気ブランド、サマンサタバサグループの「バーンデストジャパンリミテッド」がデザインした。ガイド制服の定番といわれる帽子を廃止し、右肩へ淡いピンクのリボンをあしらった、斬新でおしゃれな制服に。
試乗会には愛称募集の応募者や旅行会社の社員らを招待。新しい制服を着用したバスガイドも乗車した。
同社はWELLCOMと提携して、バスガイドに元キャビンアテンダント(CA)やモデルを乗車させる「美バス」、お笑い芸人サンドウィッチマンなどがいるグレープカンパニー所属の若手芸人が乗り込む「車笑」サービスを実施しているが、今回の試乗会にも参加し、場を盛り上げた。
