景気の現状DI、2ヵ月連続で上昇

  • 2022年6月1日

 内閣府はこのほど、景気ウォッチャー調査の4月分を公表した。同月の景気の現状判断DI(季節調整値)は前月比2.6ポイント増の50.4と、2カ月連続で上昇した。家計動向関連、企業動向関連、雇用関連の全てのDIが上昇。景気の先行き判断DI(同)も50.3と、前月を0.2ポイント上回った。回答者から「国内宿泊マーケットは底を脱した印象が強い」などの声が上がっている。

 DIは宿泊、商店など、地域の景気の動きを観察できる職種の人々に、3カ月前と比較した景気の現状、2~3カ月先の景気について、「良い」「どちらとも言えない」「やや悪い」など5段階で判断してもらい、結果を数値化したもの。

 現状DIは家計動向関連が前月比2.8ポイント増の49.6。同DIを構成する小売関連、飲食関連、サービス関連、住宅関連の全てのDIが上昇した。

 全国12地域別では、9地域が上昇。中国、九州、沖縄が低下した。

 先行き判断DIは、家計動向関連が0.9ポイント減の50.0。サービス関連、飲食関連が上昇するも、小売関連、住宅関連が低下した。

 企業動向関連、雇用関連は上昇した。

 景気判断理由で主な回答は次の通り。

ペイウォール会員向け記事です。

 
新聞ご購読のお申し込み  ベストセレクション

 メルマガ申し込み

注目のコンテンツ

第35回「にっぽんの温泉100選」発表!(2021 年12月20日号発表)

  • 1位草津、2位下呂、3位別府八湯

2021年度「5つ星の宿」発表!(2021年12月20日号発表)

  • 最新の「人気温泉旅館ホテル250選」「5つ星の宿」は?

第35回「にっぽんの温泉100選・選んだ理由別ベスト100」(2022年1月1日号発表)

  • 「雰囲気」「見所・レジャー&体験」「泉質」「郷土料理・ご当地グルメ」の各カテゴリ別ランキング・ベスト100を発表!

2022年度「投票した理由別・旅館ホテル100選」(2022年1月17日号発表)

  • 「料理」「接客」「温泉・浴場」「施設」「雰囲気」のベスト100軒

観光経済新聞の人材紹介

  • 旅館・ホテルの人材不足のお悩み無料相談はこちら
Visit Us On FacebookVisit Us On TwitterVisit Us On YoutubeVisit Us On Instagram