日本観光施設協会、300会員へ拡大目指す

  • 2017年7月13日

西山会長

 日本観光施設協会(西山健司会長=岡山県・西の屋グループ、191会員)は6月29日、東京のチサンホテル浜松町で定時総会を開いた。今年度事業計画として、正会員の300施設への拡大や、個人・小グループ客、外国人客への対応の研究などに取り組むことを決めた。

 現在の191会員を、300会員を目標に拡大に努める。会員が近隣の同業者などに加入を呼び掛ける。
 個人・小グループ客、外国人客対応では、まず会員に向けてアンケートを実施。回答を全会員にフィードバックする。

 事業計画は主に六つ。会員拡大、個人と外客対応ほか、「特別賛助会員の開発と取り組み」「ホームページ改訂と活用」「『旅の駅』事業の充実と促進」「観光バスに係る問題点の検討」を進める。

 西山会長は「旅行の個人化が進み、観光バスの問題も影響してわれわれの経営環境は厳しい。今こそ真剣に考え、力を合わせて対応していかねばならない。旅行についてはウエブでの情報発信が盛んで、われわれ施設の情報も積極的にウエブに載せて発信しなければならない」とあいさつ。

 役員人事では、副会長1人の欠員を補充。須藤文夫理事(栃木県・中禅寺観光センター)を副会長に選任した。

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