日本温泉地域学会が大会 乳頭温泉で発表や視察

  • 2020年11月20日

日本温泉地域学会の石川理夫会長(右)と乳頭温泉組合の竹内貴祐組合長

 日本温泉地域学会(石川理夫会長)の第34回研究発表大会が7、8日、秋田県仙北市の休暇村乳頭温泉郷で開かれた。温泉研究者や評論家、会員ら約60人が参加した。新型コロナウイルス感染症対策に先進的に取り組む乳頭温泉郷を視察した。

 研究・発表会では、「浴場内の密」を防ぐためのIoTバスマットを使った新しい浴場製品の商品化への見通しや、温泉“権”と温泉“法”などの区別について学んだ。

 このほか、「新・湯治」の先進地、大分県豊後高田市の新・湯治について、効果を報告。「冷鉱泉の湯治」の発表が行われた。

 乳頭温泉組合の竹内貴祐組合長が「利用者のニーズに応えられるよう魅力ある昔ながらの雰囲気が漂う温泉地を守っていく」と同温泉郷の現況を語った。

 次回は群馬県四万温泉で開かれる。


日本温泉地域学会の石川理夫会長(右)と乳頭温泉組合の竹内貴祐組合長

新聞ご購読のお申込み  ベストセレクション

 メルマガ申し込み

注目のコンテンツ

第33回「にっぽんの温泉100選」発表!(2019年12月14日号発表)

  • 1位草津、2位別府八湯、3位指宿

2019年度「5つ星の宿」発表!(2019年12月14日号発表)

  • 最新の「人気温泉旅館ホテル250選」「5つ星の宿」は?

第33回「にっぽんの温泉100選・選んだ理由別ベスト100」(2020年1月1日号発表)

  • 「雰囲気」「泉質」「見所・体験の充実」「郷土の食文化」の各カテゴリ別ランキング・ベスト100を発表!

2019年度「部門別・旅館ホテル100選」(2020年1月11日号発表)

  • 「料理」「サービス」「風呂」「施設」「雰囲気」のベスト100軒

観光経済新聞の人材紹介

  • 旅館・ホテルの人材不足のお悩み無料相談はこちら
Visit Us On FacebookVisit Us On TwitterVisit Us On YoutubeVisit Us On Instagram