
日本旅館協会東北支部連合会がこのほど発表した同連合会の宿泊実態調査で、昨年1年間(1~12月)の東北6県の宿泊者数累計は前年比17%増。コロナ禍前の2019年比は18%減だった。6県全てが前年を上回った。
前年比で青森県21%増、岩手県11%増、秋田県1%増、宮城県21%増、山形県19%増、福島県17%増。地区別では宮城県県南地区が39%増と大きく伸びた。
会員向け記事です。
日本旅館協会東北支部連合会がこのほど発表した同連合会の宿泊実態調査で、昨年1年間(1~12月)の東北6県の宿泊者数累計は前年比17%増。コロナ禍前の2019年比は18%減だった。6県全てが前年を上回った。
前年比で青森県21%増、岩手県11%増、秋田県1%増、宮城県21%増、山形県19%増、福島県17%増。地区別では宮城県県南地区が39%増と大きく伸びた。
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