日本旅行、海外旅行事業部とフレックスインターナショナルツアーズの事業運営を一体化

  • 2018年11月11日

 日本旅行は1日、海外旅行事業部と海外旅行事業会社のフレックスインターナショナルツアーズの事業運営を一体化する大規模な組織改編を行った。

㈱日本旅行(本社:東京都中央区 社長:堀坂明弘)は、年々加速化、多様化が進む海外旅行事業を取り巻く環境変化に対応するため、当社海外旅行事業部と海外個人自由旅行を中心に取り扱う当社グループ会社㈱フレックスインターナショナルツアーズ(本社:東京都墨田区 社長:高橋正浩、以下FIT社)の事業運営を一体化、11月1日より新体制をスタートさせました。

詳細は下記の通りです。

【海外旅行事業部とFIT社の事業運営の一体化について】
1.目的
企画商品と個人旅行等の一元対応(ワンストップサービス)化・新規領域の事業化
(1)個人旅行販売の拡大推進
製販一体取組みを推進し個人旅行のノウハウやスキル拡充を進めて個人販売拡大を目指す
(2)企画商品の変革実行
FIT社に蓄積されてきた個人旅行に関わる知見を活かした企画商品変革を実行
(3)企画商品と個人旅行等の一元対応化
あらゆる海外個人旅行需要に対して一元的に営業対応しワンストップサービス機能を具現化
(4)新規領域の事業化
より専門性に富み特定ニーズに特化した商品を供給

2.新たな組織体制
当社の海外旅行事業としては約15年振りの大規模組織改正となります
(1)海外旅行業務を原則全業務、FIT社へ委託。それに伴い、全社員をFIT社に出向
(一部機能は2015年よりFIT社に委託をしているが、これを拡大)
(2)法令・契約対応上必要な組織機能[海外旅行事業部、東日本/西日本海外旅行統括部]は存置
(3)航空仕入戦略や団体拡大等の全社に関わる主戦略や大方針の決定機能についても日本旅行本体に存置

3.事業運営一体化以降の展開(方向性)
企画、団体、個人に跨る海旅事業全体の仕入、造成機能を一本化し、直販機能も具備
(1)商品造成
・「新商品共同開発」による相乗効果を発揮。パッケージツアーならではの強みのブラッシュアップや付加価値の追求、時価型や変動型商品の開発等も進めていく。
・富裕層市場への取り組み強化
(2)仕入体制
・企画商品、個人旅行、団体を一元管理
(3)販売体制
・「相互販路拡大」「共同販促・営業」体制構築による営業融合の推進
・新たな個人旅行販売システムの開発、最大活用による個人旅行販売の拡大
・“B2B”“B2B2C”“B2C”それぞれの営業機能の強化

【参考】組織図
●現体制(要員数は9/1付)

●新たな組織体制(同上)
「航空仕入」「商品事業」「個人旅行」の3つを軸とし、航空仕入には外販営業を包含、個人旅行には新たに設置する新規領域営業を合体させて、3部(『航空仕入・販売部』、『企画商品営業部』『個人旅行・新規領域営業部』)を並列で配置これら3部にはそれぞれ“B2B”“B2B2C”“B2C”の営業機能を備えて、各業務に応じてチームとデスクを配置。

 

 

 

 
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