日本全国お雑煮ランキング 発表

  • 2022年12月31日

 ライフログテクノロジーは12月28日、日本全国お雑煮ランキングを発表した。

食事・運動・体重管理アプリケーション(以下アプリ)「カロミル」の開発・提供をするライフログテクノロジー株式会社(東京都中央区、代表取締役:棚橋繁行)は、栄養素やカロリー別のお雑煮に関するランキングを発表いたしました。

〇正月の食卓に欠かせない「お雑煮」に関するランキングを発表
クリスマスが終わると、新年を迎える準備が本格的に始まります。年越し蕎麦やおせちなどご馳走が並ぶ中、お正月は「正月太り」という言葉もあるように、カロリーを気にせずついつい食べ過ぎてしまいがち。
そこで、「お正月ぐらい食事を楽しみたいけど、カロリーが気になる…」「栄養バランスの取れたものが食べたい」といった健康志向の高いカロミルユーザーに向けて、お正月の定番料理の一つ「お雑煮」に関するデータを発表。
実はお雑煮は、住んでいる地域によって具材や調理法、出汁などが異なるもの。今回はたんぱく質、食物繊維、エネルギー量で分類し、どの地域のお雑煮にどのような栄養価の特徴があるのかをまとめました。出身地のお雑煮にはどの栄養素が豊富に含まれているのか、また気になるエリアのお雑煮の栄養価もチェックしてみましょう。また来年のお雑煮の参考にもしてみてくださいね。

■栄養素別お雑煮ランキング
たんぱく質が豊富に含まれているお雑煮〜1位は島根県のご当地お雑煮〜

1位は島根県の「鮎雑煮」。島根県の一級河川・高津川と江の川の流域には、昔から川を遡上する鮎で出汁を取る鮎雑煮が伝わっています。出汁は内臓を取った鮎を数日あぶり乾燥させた干し鮎から取り、煮出した後の鮎もそのままお椀に盛りつけていただくのが定番の食べ方。鮎が丸ごと1尾入っているのでたんぱく質をたっぷり摂ることができるのはもちろん、脂質も抑えめなお雑煮となっています。2位の岩手発祥「くるみ雑煮」はイクラや野菜などが含まれる具材沢山の雑煮で、お餅は別添えのくるみだれを付けて食べるそう。くるみはたんぱく質も豊富で、ビタミンやミネラル、食物繊維もたっぷり入っているので、栄養バランスの取れた万能食材です。脂質を多く含むイメージがありますが、良質な脂質も多いので、食べ過ぎに注意しながら適切な量を摂れるといいですね。

食物繊維が豊富に含まれているお雑煮〜豆類を使ったお雑煮がランクイン〜

1位は熊本県の一部地域で食べられている「納豆雑煮」。鰹と昆布から取った出汁に、甘い醤油を加え味付けした雑煮の中から丸餅のみを取り出し、納豆にからめて食べるのが流儀だそう。納豆が入ることで食物繊維はもちろんのこと、たんぱく質もしっかり摂ることができます。2位の鳥取県で食べられている「小豆雑煮」は、ぜんざいタイプのお雑煮で山陰だけでなく日本全国で食べられています。小豆は、食物繊維やビタミンB群・ミネラル・ポリフェノールなどが豊富な食材です。特に不溶性食物繊維が多く含まれているので、便秘改善に期待ができますよ。

低カロリーなお雑煮〜野菜たっぷりのお雑煮でヘルシーに〜

ランキング1位で最も低カロリーだったのは山口県の「かぶ雑煮」。すまし汁にお餅、かぶ、みつばが入ったシンプルなお雑煮で130kcalとなっています。同じく1位の石川県の「ねぎ雑煮」も130kcalとかなりヘルシーです。その他ランクインしているお雑煮も、青菜やかつお節、海苔などのシンプルな具材が使われています。
忘年会続きで暴飲暴食をしてしまったという方は、シンプルな具材でカロリー控えめに楽しむのも良いかもしれませんね。

〇ライフログテクノロジーの管理栄養士チームからのコメント
お正月は、家族や友人同士で集まる機会が多く、ついつい羽目を外して暴飲暴食をしてしまいがちです。
食事を長時間続けてしまったり、お酒をたくさん飲んだり、脂質を多く含む料理は食べ過ぎたりすると、栄養バランスが偏るだけではなく、胃にも負担がかかってしまいます。
一日中食べ続けない、お酒は適量・飲酒時に脂質を多く含む料理は食べ過ぎない、おもちは1食2個程度といったことに気を付けながら過ごせると、大きく栄養バランスを崩すことはありません。お正月の食事を楽しみながら、健康的な一年の始まりになるといいですね!

 
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