日本がアジア太平洋けん引 シリウム、世界の航空需要の見通し発表

  • 2022年12月2日

チェ氏

 英国の航空データ分析大手、Cirium(シリウム)は10月20日、世界の航空需要の見通しを発表した。同社の航空機鑑定マネージャーのハーマン・チェ氏は、「巨大市場の中国がゼロコロナ政策を続ける中で、アジア太平洋地域の旅行市場は日本がけん引する」との見解を示した。

 チェ氏は、日本を含むアジア太平洋地域の今後の旅行市場は、来年後半にはコロナ禍前の2019年レベルまで需要が回復すると予測。日本については、2022年9月の座席供給量が19年同月比17%減まで回復していると説明。「国内線の座席供給量は完全に回復している(22年10月で20年比3%増)が、国際線は現在までパンデミック前の水準を下回っている(2年前の10月比73%減)。しかし、海外から日本への渡航制限が10月11日に緩和されたことで、需要が戻ることが見込まれる。日本は外国人観光客からの人気が非常に高いこともあり、国際線の座席供給量がどれだけ早く回復するかに注目が集まる」と分析している。

ペイウォール会員向け記事です。

 
新聞ご購読のお申し込み  ベストセレクション

 メルマガ申し込み

注目のコンテンツ

第36回「にっぽんの温泉100選」発表!(2022年12月19日号発表)

  • 1位草津、2位下呂、3位道後

2022年度「5つ星の宿」発表!(2022年12月19日号発表)

  • 最新の「人気温泉旅館ホテル250選」「5つ星の宿」は?

第36回「にっぽんの温泉100選・選んだ理由別ベスト100」(2023年1月1日号発表)

  • 「雰囲気」「見所・レジャー&体験」「泉質」「郷土料理・ご当地グルメ」の各カテゴリ別ランキング・ベスト100を発表!

2022年度「投票した理由別・旅館ホテル100選」(2023年1月16日号発表)

  • 「料理」「接客」「温泉・浴場」「施設」「雰囲気」のベスト100軒

観光経済新聞の人材紹介

  • 旅館・ホテルの人材不足のお悩み無料相談はこちら
Visit Us On FacebookVisit Us On TwitterVisit Us On YoutubeVisit Us On Instagram