サーモグラフィー設置
国土交通省は4月24日、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けて、発熱のある旅客に航空機への搭乗を控えてもらうため、伊丹空港でサーモグラフィーによる体温確認を開始した。
サーモグラフィーによる旅客の体温確認は、4月17日から羽田空港国内線でも実施されている。 当面の実施期間は緊急事態宣言の期限の5月6日まで。
国土交通省は4月24日、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けて、発熱のある旅客に航空機への搭乗を控えてもらうため、伊丹空港でサーモグラフィーによる体温確認を開始した。
サーモグラフィーによる旅客の体温確認は、4月17日から羽田空港国内線でも実施されている。 当面の実施期間は緊急事態宣言の期限の5月6日まで。