宿泊業は2ヵ月連続減 経産省8月の第3次産業産業活動指数

  • 2019年11月8日

 経済産業省がこのほど公表した今年8月の第3次産業活動指数は、前月比0.4%増の107.3と2カ月連続で上昇した。「総じてみれば第3次産業活動は持ち直しの動きが見られる」(同省)。業種別では宿泊業が1.5%減の115.9と、2カ月連続で低下した。

 第3次産業活動指数は、サービス業など第3次産業に属する産業の生産活動を総合的に捉えた指数。

 宿泊業のうち、旅館は2.9%増の78.7と4カ月ぶりに上昇。ホテルは0.4%増の140.2と、2カ月ぶりに上昇した。

 ほかの業種を見ると、旅行業は3.0%減の84.0。このうち国内旅行は8.3%減の86.6。海外旅行は1.6%減の63.5。外人旅行は6.1%増の397.9。

 遊園地・テーマパークは3.1%減の111.2。航空旅客運送業は2.3%減の136.3。道路旅客運送業は1.9%増の100.8。

 これらを合わせた観光関連産業全体は1.1%減の109.1。

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