宿泊業は2ヵ月ぶり増 6月の第3次産業活動指数

  • 2018年9月1日

 経済産業省がこのほど公表した今年6月の第3次産業活動指数(2010年=100、季節調整値)は前月比0.5%減の105.6と、3カ月ぶりに低下した。「総じてみれば、第3次産業活動は持ち直しの動きが見られる」と同調査。業種別では、宿泊業が同3.8%増の117.3と、2カ月ぶりに上昇した。

 第3次産業活動指数は、サービス業など第3次産業に属する産業の生産活動を総合的に捉えた指数。

 宿泊業のうち、旅館は同4.1%増の88.0、ホテルは同5.6%増の135.4と、ともに2カ月ぶりに上昇した。

 旅行業は同0.9%減の89.4。このうち国内旅行は同4.4%減の97.4、海外旅行は同1.9%減の67.3、外人旅行は同3.6%増の358.9。

 航空旅客運送業は同2.9%増の140.1。遊園地・テーマパークは同1.5%増の118.0。

 これらを合わせた観光関連産業全体は同1.5%増の109.6。

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