宿泊業の売上高、13ヵ月ぶり減少 総務省1月調査

  • 2020年4月14日

 総務省はこのほど、サービス産業動向調査の1月分速報を公表した。同月の宿泊業(旅館・ホテル、簡易宿所、下宿業)の売上高は前年同月比2.2%減の3931億3900万円と、13カ月ぶりに減少した。サービス産業全体は同0.3%増の30兆1615億7600万円と、2カ月連続で増加した。

 ほかの業種を見ると、飲食店が同0.4%増の1兆6559億7200万円。娯楽業(公園・遊園地、遊戯場、映画館など)が同6.5%減の2兆4006億2200万円。道路旅客運送業が同3.9%増の2534億8500万円。

 9の産業大分類別では、「宿泊業、飲食サービス業」「情報通信業」など6産業が増加。「生活関連サービス業、娯楽業」「運輸業、郵便業」など3産業が減少した。「宿泊業、飲食―」は同0.1%増の2兆2824億6400万円。 宿泊業の従事者数

2ヵ月ぶりに増加

 サービス産業の1月の従事者数は、宿泊業が前年同月比0.7%増の72万1800人と、2カ月ぶりに増加した。サービス産業全体は同0.7%増の3025万8800人と、2カ月ぶりに増加した。

 ほかの業種を見ると、飲食店が同0.3%減の433万1800人。娯楽業が同1.0%減の91万4千人。

 
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