夏休み 国内旅行人数は0.2%の微減 JTB発表

  • 2019年7月20日

家族連れの動き良い

 JTBは7日、夏休み(7月15日~8月31日)に宿泊を伴う旅行の動向を発表した。景気の先行きの不透明感や消費増税への備えなどから国内旅行人数は前年比で0.2%の微減となる7435万人と予測。家族連れの動きがよく、費用は前年比4.0%増の3万6200円と推計している。

 アンケートで旅行内容を聞いたところ、旅行の同行者は「家族連れ」が67.3%を占め、前年より6.5ポイント増加している。旅行の目的は「帰省、離れて住む家族と過ごす」の割合が19.5%と最も高いが、前年比で2.0ポイントの減少。2位の「温泉でゆっくりする」は18.0%で4.8ポイント増加した。

 「家族連れが多いものの、宿泊施設では実家・知人宅が減少し、ホテルが増加していることから、節約したい気持ちはある一方で、少し費用は掛かっても夏の旅行を楽しみたい意向もあるようだ」とJTB。

 JTBの国内旅行の予約状況を見ると、人気の旅行先は1位が沖縄、2位が北海道、3位が関西(ユニバーサルスタジオジャパン含む)、4位が東京(東京ディズニーリゾート含む)、5位が九州となっている。今年は令和ゆかりの地、伊勢への旅行も人気のようだ。出発日のピークは8月11、12日となっている。

 海外旅行人数は3.5%増の299万人、1人あたりの旅行平均費用は6.2%増の22万7700円と予測。出発日のピークは8月10日。

     
 
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