日本航空グループ(JAL)と全日本空輸グループ(ANA)はこのほど、6月の国内線運航実績をそれぞれ発表した。利用旅客実績は、JALが前年同期比3.0%増の281万2531人、ANAが同2.8増の322万4717人だった。
有償座席利用率(ロードファクター)はJALが70.6%、ANAが67.3%だった。
日本航空グループ(JAL)と全日本空輸グループ(ANA)はこのほど、6月の国内線運航実績をそれぞれ発表した。利用旅客実績は、JALが前年同期比3.0%増の281万2531人、ANAが同2.8増の322万4717人だった。
有償座席利用率(ロードファクター)はJALが70.6%、ANAが67.3%だった。