和倉温泉観光協会、オリジナル御朱印帳販売

  • 2022年8月8日

 和倉温泉観光協会(石川県七尾市)は、和倉温泉御便殿にちなんだ「和倉温泉限定・御便殿オリジナル御朱印帳」とPRキャラクター「わくたまくん」御朱印の販売を1日に開始した。

 和倉温泉御便殿は明治42年(1909年)に東宮殿下(後の大正天皇)が和倉行啓の際の休憩所として建てられた建造物で、2017年には国登録有形文化財に登録されている。建物全体に宮内庁の木曽御用林のひのき材が使用され、内部には格式高い折上げ格天井が施されるなど、和風の意匠を随所に感じられる滞在空間から同温泉地の人気観光スポットの一つとなっている。御便殿が位置する青林寺、信行寺で御朱印をもらう人が増加したことなどを背景に、同協会は「もっと和倉温泉を楽しんでほしい」との思いからオリジナル御朱印帳と御朱印を企画した。

 御朱印帳の表面には創設当時の御便殿の風景を再現し、裏面には開湯1200年余りの青い海を表現した。青林寺では能登キリシマツツジ、信行寺ではツバキをモチーフにした御朱印を用意し、いずれもわくたまくんが映るデザインとなっている=写真。

 料金はオリジナル御朱印帳が1800円、わくたまくん御朱印が各300円。オリジナル御朱印帳は青林寺、信行寺に加え、同観光協会でも販売している。

 
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