
来場者は北陸の特産物を買って被災地を応援した(5月26日、羽田イノベーションシティ、富山信金提供)
1月1日に発生した能登半島地震の被災地を応援しようと、北陸地区の7信用金庫(富山、高岡、新湊、にいかわ、氷見伏木、のと共栄、興能)は5月25、26日、東京都にある羽田空港近くの複合施設「羽田イノベーションシティ」で「北陸応援マルシェ」を開催した。
各信金と取引のある11の事業者や観光協会などがブースを出展。来場者は特産品のます寿しやホタルイカ、能登の地酒などを買い求めた。【記事提供:ニッキン】
会員向け記事です。