千葉県芝山町、MaaS実用化にむけてWILLERと包括連携協定を締結

  • 2020年8月1日

 千葉県芝山町は、MaaS実用化にむけてWILLERと包括連携協定を締結した。

 芝山町(所在地:千葉県、町長:相川勝重)は、WILLER株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:村瀨茂高)とまちの移動に必要な新たなモビリティサービスの開発と移動連携プラットフォーム「MaaS(Mobility as a Service)」の実用化を目指し、包括連携協定を2020年6月22日に締結しました。
 芝山町は、「マイカー依存度が高いことによる成田空港までの交通渋滞」および「住宅街から中心地への交通ネットワークが脆弱」」等が課題であり、交通利便性を高める交通結節点の創出を目指しています。具体的には、町南部の交通結節拠点として、道の駅「風和里しばやま」に併設する形で、成田空港や周辺都市、都心部を繋ぐ路線バス・高速バスや町内をカバーするコミュニティバスの発着場、パーク&ライドやサイクル&ライド機能等を有した、公共交通の結節拠点の創出を検討しています。

WILLERは、日本・ASEANで培ってきた『MaaS』『自動運転』『オンデマンド型シェアバス』によって交通の効率化を図り、少子高齢化による利用者減や労働力不足等の課題を解決するとともに、安全・安心かつ質の高い交通サービスを目指し開発しています。昨年、国内ではMaaSアプリをリリースし、海外では自動運転やオンデマンド型シェアバスの交通サービスを商業化しています。

芝山町はWILLERの知見を活用し、交通利便性を高める交通結節点の創出を目指し、サービスデザインや町内で実施する実証実験などを連携して取り組むことで、成田空港機能強化に合わせた交通の最適化やマイカーに依存しない移動ネットワークを創出し、人と人、人とまちが繋がる豊かなコミュニティを創造し、地域経済活性化を目指します。

<包括連携協定概要>
□締結日:2020年6月22日
□目的:新たなモビリティサービスやMaaSを通じ、芝山町の地域活性化と町民サービスの向上に寄与する。
□連携事項:
①地域経済活性化に貢献する新たなモビリティサービスやMaaS導入の検討
②地域交通の利便性の向上に関する取り組みの実施
③新たなモビリティサービスやMaaSの実装に向けた実証実験の実施
④その他本協定の目的を達成するために必要な事項

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