北海道経済4団体、観光連携サイトを開設

  • 2021年10月31日

 北海道経済連合会など道内経済4団体は、コロナ禍で厳しい状況にある会員企業の応援と観光需要の喚起に向け、会員企業が手掛けている観光事業や旅行商品などをまとめて紹介する専用サイトを開設し、10月から運用を始めた。

 サイト名は「The Five Senses of North―北の5感―」。北海道観光振興機構のホームページ(HP)の中に設けた。

 北海道経済連合会のほか北海道商工会議所連合会、北海道経済同友会、北海道観光振興機構の4団体の会員企業であれば、自身が展開する観光需要の喚起につながる各種商品を掲載でき、サイトを通じて広く全国に発信し、利用や購入につなげることができる。経済4団体が連携してこのような取り組みを行うのは初めて。

 専用サイトでは、会員企業からの各種商品を「見る」「聞く」「ふれる」「香る」「味わう」の五つのカテゴリーと、全道のほか札幌・定山渓、洞爺・登別、函館、阿寒・知床・網走など9地域に区分して掲載。掲載ページから各企業のHPに入り、購入や予約の申し込みができる。掲載は無料だが、掲載に当たってはサイト限定の割引プランや特典などを考えてもらう。

 現在の掲載数は、スタートしたばかりで旅行会社やホテル、航空会社、バス会社の旅行商品など約50件と少ないが、申し込みの受け付け中であり、拡大を進めている。

 観光振興機構のHPは北海道の観光全般を紹介するビッグサイトで、年間アクセス数は500万件。担当の政策室では「機構のサイトを通じて広く全国に発信できる。積極的に活用いただきたい」と呼び掛けている。

 開設は3月末までの予定だが、コロナの感染状況を見て来年度以降の延長も検討する。

 
 
 
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