北海道フードダイバーシティー協議会が発足

  • 2019年1月23日

 北海道フードダイバーシティー協議会が16日、発足した。

2019年1月16日、旭川市内「雪の美術館」にて株式会社VOREAS(所在地:北海道旭川市 代表取締役社長 池田憲士郎 以下「VOREAS」)の代表取締役社長の池田が北海道フードダイバーシティ協議会理事に就任した。

【設立メンバーと旭川市マスコットキャラクター「あさっぴー」(右2番目、VOREAS代表取締役社長 池田)】

【フードダイバーシティ協議会】
会長を務める藤澤氏は、豊富な北海道の食材資源を世界に向けて活用していくためには、ベジタリアン、ヴィーガン、ハラール等の世界における食のルールを体系的に学ぶ必要があるという。
また本会の発起人となりフードライターも務める尾崎氏からは、自身も食の禁忌を持っている背景から、食べたくても食べられない人に対して力になりたいという想いから本取り組みが発足したと語られた。
そして旭川市議会議員も務める林氏からも、2019年に行われるラグビーワールドカップ(札幌会場も含む)や東京2020における食の多様性の重要性、更に旭川を世界の美食の街にするサンセバスチャン化構想について語られた。
これまでに旭川市内の飲食店11店舗が対応済みで、宿泊施設としてはVORASのオフィシャルパートナーでもあるRホテルズインターナショナル株式会社(所在地:大阪府大阪市 代表取締役 山本 誠 https://rhotels-asahikawa.jp/)が旭川で初の対応を決めた。

【 VOREAS 池田コメント】
VOREAS参画した理由として「地域密着」「地方創生」はチーム、法人設立時の大きなテーマの一つであり、北海道における「食」は世界に発信できる強力な武器です。それらをスポーツチームとして発信のお手伝いをさせていただければと思いました。
また、VOREASのヘッドコーチ、エド・クライン氏(クロアチア出身)はヴィーガンです。外食が可能な店舗が無く苦労している事を身近に感じておりました。さらに、食の多様性とともに「食」を通じて健康な身体作りや正しい栄養知識の向上にも貢献できればと考えております。
世界各国ではキャッシュレス化も進んでおり、北海道内の飲食店ではまだまだ対応店舗が少なく決済手段が現金のみ故に外国人観光客の消費機会を失っている事例も聞いております。VOREASとしてもキャッシュレス化を先日発表しましたのでその辺りも着手できればと考えております。
(VOREASキャッシュレス化についてhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000040789.html
スポーツだけの枠組みに囚われず、あらゆる情報、人とのハブである事が我々の存在理由と考えます。

 

本協議会では主に下記事業を推進する

・北海道における食の多様化を推進セミナー
・飲食店、宿 泊施設への対応および集客サポート
・情報発信
・紙媒体の作成 https://www.halalmedia.jp/ja/tourist-guide/
・電子決済導入推進

また最後に、協議会が果たす役割についても下記の通り発表された。
1.特定の宗教や特定の主義の方に対して偏った活動ではないこと
2.認定や認証などを発行する団体ではなく、消費者が選択するために必要な情報を提供すること
3.現場ノウハウを集約し、オープンソースプラットフォームになること

■北海道フードダイバーシティ協議会 役員構成

会長 藤澤 芳則

(一般社団法人旭川薬剤師会前会長)

副会長 尾崎 満範

(クッタ合同会社代表社員)
副会長 林 祐作

(旭川市議会議員)
副会長 小滝 達也

(株式会社小滝畜産代表取締役社長)
専務理事 桜井 恵

(クッタ合同会社執行役員)
理事 池田 憲士郎

(株式会社VOREAS代表取締役社長)
理事 岸谷義人

 

(旭川理容美容専門学校理事長)
理事 前田 良子

(株式会社蔵元代表取締役社長)
監事 藤原 立人

(クッタ合同会社執行役員)
顧問 守護 彰浩

(フードダイバーシティ株式会社代表取締役)

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