北海道、「どうみん割」を実施

  • 2020年7月7日

 北海道は6月28日、新型コロナウイルス感染症の影響で落ち込んだ旅行需要の早期回復を図るため、道民の道内旅行に対して支援する「どうみん割」事業の1次登録分の対象施設と事業者を発表、同日から利用予約の受け付けを始めた。

 「どうみん割」は、7月1日から来年1月末までの宿泊などの旅行商品について1万円を上限に最大半額を助成するもので、予約をした道民は割引後の料金を支払うだけでいい。

 道では、助成総額23億円を4次に分けて配分し、その額が消化された場合には、その段階で利用予約の受け付けを終了する方針だ。

 第1次登録分の対象施設・事業者は、ホテル・旅館831、簡易宿所176、旅行会社164、OTA10、観光協会49の計1230件で、利用する道民は、発表された対象施設・事業者の店頭かネットなどを通じて直接申し込みを行う。

 道では、このあと2次分を7月10日に発表し、7月末までに4次分までの全部を発表することにしている。「どうみん割」の詳しくは、道庁観光局や道民割事務局(https://douminwari.jp/)のホームページで見ることができる。

 道観光局では、対象施設・事業者には「密」防止や消毒、換気など感染防止対策の徹底を求めているとした上で、「苦境にある観光業の支援をできるだけ早くということで急いで立ち上げた。外出自粛要請が続いた後で道民の旅行需要が高く、利用申し込みが殺到している。この後、国のGo Toキャンペーンも始まるので、観光回復が本格化することを期待したい」と話している。

 
新聞ご購読のお申し込み  ベストセレクション

 メルマガ申し込み

注目のコンテンツ

第36回「にっぽんの温泉100選」発表!(2022年12月19日号発表)

  • 1位草津、2位下呂、3位道後

2022年度「5つ星の宿」発表!(2022年12月19日号発表)

  • 最新の「人気温泉旅館ホテル250選」「5つ星の宿」は?

第36回「にっぽんの温泉100選・選んだ理由別ベスト100」(2023年1月1日号発表)

  • 「雰囲気」「見所・レジャー&体験」「泉質」「郷土料理・ご当地グルメ」の各カテゴリ別ランキング・ベスト100を発表!

2022年度「投票した理由別・旅館ホテル100選」(2023年1月16日号発表)

  • 「料理」「接客」「温泉・浴場」「施設」「雰囲気」のベスト100軒

観光経済新聞の人材紹介

  • 旅館・ホテルの人材不足のお悩み無料相談はこちら
Visit Us On FacebookVisit Us On TwitterVisit Us On YoutubeVisit Us On Instagram