日本温泉協会はこのほど、入湯税収入額が多い市町村のベスト30を発表した。1位は神奈川県箱根町で、収入額は6億8372万円だった。2位の静岡県熱海市の4億3958万円を大きく引き離している。
総務省の資料(2018年度決算)を基に作成した。