国内外の観光地の魅力を発信する観光映像コンテスト「日本国際観光映像祭」が3月16~17日、鹿児島県の与論島をメイン会場にオンラインで開催される。
主催は和歌山大国際観光学研究センター、摂南大、和歌山大観光学部で構成する同祭実行委員会。共催は観光映像プロモーション機構で、与論町が協力する。当初、青森県で開催する予定だったが、コロナ禍の影響で与論町に変更した。
今回は国内部門201本、国際部門1542本の応募があり、「過去最高の数字」と実行委。映像祭の様子はユーチューブでも生配信される予定だ。
国内外の観光地の魅力を発信する観光映像コンテスト「日本国際観光映像祭」が3月16~17日、鹿児島県の与論島をメイン会場にオンラインで開催される。
主催は和歌山大国際観光学研究センター、摂南大、和歌山大観光学部で構成する同祭実行委員会。共催は観光映像プロモーション機構で、与論町が協力する。当初、青森県で開催する予定だったが、コロナ禍の影響で与論町に変更した。
今回は国内部門201本、国際部門1542本の応募があり、「過去最高の数字」と実行委。映像祭の様子はユーチューブでも生配信される予定だ。