大阪・関西万博の開幕まで残り半年となった13日、開催地の大阪、東京で機運醸成のさまざまなイベントが行われた。東京では「来場日時予約キックオフイベント」が開催され、主催する博覧会協会の十倉雅和会長らが同日の会場への来場予約開始をアピールした。
今回の万博は「待たない」「並ばない」を標榜(ひょうぼう)し、来場日時の予約制を導入している。予約は来場の半年前から可能で、開催初日の来場予約は開催半年前の今月13日から可能となった。
博覧会協会の十倉会長は「(シンボルの)大屋根リングが一つにつながり、パビリオンの建設も着実に進んでいる。多くの皆さんにお得な前売りチケットを購入いただき、会場にお越しいただきたい」。
石破茂首相がビデオでメッセージ。武藤容治経済産業相、伊東良孝国際博覧会担当相らが国内への経済効果など、開催への期待を述べるあいさつをした。
万博の催事企画プロデューサー小橋賢児氏、柔道家の阿部一二三氏、阿部詩氏らが登壇し、パビリオンやイベントにまつわるトークを展開。公式キャラクター「ミャクミャク」が、国内で行われた前回の万博「愛・地球博」のキャラクター「モリゾー」「キッコロ」からバトンを受けるパフォーマンスを行った。
「愛・地球博」のキャラクター「モリゾー」「キッコロ」から「ミャクミャク」にバトンが渡される