一致指数を下方修正、基調判断は据え置き 内閣府景気動向指数11月改定値

  • 2019年2月10日

 内閣府がこのほど公表した景気動向指数(CI、2015年=100)の昨年11月分改訂値は、景気の現状を示す一致指数が前月比1.7ポイント減の102.9と、2カ月ぶりに下降した。先に公表の速報値(103.0)からは0.1ポイント下方修正した。CI一致指数の基調判断は「足踏みを示している」として、前月と速報段階の判断を据え置いた。

 数カ月先の景気を示す先行指数は同0.6ポイント減の99.1と2カ月ぶりに下降。先に公表の速報値(99.3)からは0.2ポイント下方修正した。

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