ワールドマスターズゲームズ2021関西組織委員会、大会1,000日前 決起大会を開催

  • 2018年8月27日

 ワールドマスターズゲームズ2021関西組織委員会は24日、大会1,000日前 決起大会を開催した。

■23人のアスリートがアンバサダーに就任、決起大会に野村忠宏さん(柔道家)、大山加奈さん(元全日本女子バレーボール代表)、斉藤和巳さん(野球解説者)、荻原次晴さん(スポーツキャスター)が出席
■福井県が新たに大会に参画、「ライフセービング」を公式競技に追加

公益財団法人ワールドマスターズゲームズ2021関西組織委員会は、2018年8月24日(金)、ヒルトン大阪(大阪市北区梅田)にて、「大会1000日前決起大会」を開催しました。
当会には、公益財団法人ワールドマスターズゲームズ2021関西組織委員会の井戸敏三会長(関西広域連合長/兵庫県知事)、松本正義会長(関西経済連合会会長)、大会応援大使の武井壮さんが出席。
大会進捗として、福井県が新たに「ライフセービング」の競技会場として選ばれたことや、競技別実施概要の最新情報、競技会場(約100箇所)、述べ6万人のボランティアの募集計画などを発表しました。
また、大会を共に応援いただくアンバサダーに、23人のアスリートが就任。決起大会に出席いただいた野村忠宏さん(柔道家)、大山加奈さん(元全日本女子バレーボール代表)、斉藤和巳さん(野球解説者)、荻原次晴さん(スポーツキャスター)から抱負をいただきました。

○大会準備 進捗発表
■独立行政法人国際協力機構関西センター(JICA関西)と覚書を締結

ワールドマスターズゲームズ2021関西組織委員会は独立行政法人国際協力機構関西センター(JICA関西)と覚書を締結しました。覚書は、2021年の大会開催を契機に、大会の成功と、大会を通じた国際貢献及び国際協力事業の質的・量的向上、並びに関西におけるSDGsと国際協力の推進をめざし、相互に連携・協力体制の構築を目的とするものです。

【連携事項】
1 広報・PR関係について
2 大会におけるボランティアについて
3 関西におけるSDGsと国際協力の推進について
4 その他、双方の事業及び大会の準備・運営における必要な事項について

■競技別実施概要最新案を発表
福井県が大会に参画、「ライフセービング」を公式競技に追加!

新たに福井県が大会に参画、高浜町にて「ライフセービング」を公式競技として実施することが決定しました。また、2018年4月に追加された競技種目「フライングディスク」が、京都府宇治市にて開催されることが決定しました。
また、障がい者の方がご参加いただける競技種目(20競技35種目、予定)を発表。前回大会であるワールドマスターズ2017オークランド大会時の11競技14種目を上回る、過去最大の競技数になります。
※ 競技別実施概要最新案は、別添資料をご参照ください。

【ライフセービングとは】
人命救助の技術向上、海のシーズン直前やオフシーズンのトレーニングを兼ねて、サーフ・ライフセービング(海における救命活動)技術を競うスポーツとして誕生した競技です。海で行うオーシャン競技として始まりましたが、後にプールにおける救助を想定したプール競技も行われ、それぞれ個人種目、団体種目様々なレースが行われます。

■交流・観光・交通に関する構想発表
開催エリア8箇所に交流拠点「サテライト・ビレッジ」設置、会場をつなぐ周遊パスを発行予定

大会参加者同士や、参加者と地域住民の交流と、開催地それぞれの観光・文化の発信の場となることをめざし、開催エリアの8か所に「サテライト・ビレッジ」と呼ばれる交流の拠点を設置します。
また、参加者には「近郊交通カード」および「関西を周遊できるパス」を提供するため、交通事業者の皆様のご協力いただきながら、検討を進めております。このパスにより、競技会場、開閉会式会場など、それぞれの会場を繋ぐとともに、観光周遊にも活用していただけます。

■大会運営に関する構想発表
会場約100箇所にのべ6万人のボランティアを動員予定

各競技開催地や開閉会式、サテライトビレッジなど、100箇所を超える会場で、のべ6万人のボランティアを募集します。ボランティアの募集・運営にあたっては、ラグビーワールドカップ2019組織委員会および東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会に加え、全国外大連合や笹川スポーツ財団などとも連携し、語学ボランティアをはじめとした各種ボランティアを配置して海外・国内参加者の受け入れ体制を整備します。
なお、ボランティア募集の詳細は、2019年11月頃に発表予定の募集要項にて正式にお知らせする予定です。

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