デルタ航空、4つの座席クラス搭載のボーイング777型機を3月に運航開始

  • 2019年1月16日

 デルタ航空は、4つの座席クラス搭載のボーイング777型機を3月に運航開始する。

デルタ航空は、ボーイング777型機の改装に伴い、既存の4種類の座席ブランドである「デルタ・ワン スイート」、「デルタ・プレミアムセレクト」、「デルタ・コンフォートプラス」、「メインキャビン」のすべてを搭載し、一部の太平洋路線および大西洋路線にて3月から運航を開始します。

​今回の決定は、ビジネスやレジャー、またその両方など、お客様が旅の目的に応じて座席とサービスを選択できるよう、機内体験を明確に定義するというデルタ航空の取り組みの一環です。​一機で4種類の座席クラスを提供することにより、これまで以上にお客様の選択の幅が広がり、ご自身で旅行をカスタマイズしやすくなります。

最新の改装済みB777型機は、以下の路線に導入されます。

路線 運航開始日
羽田 (HND) -ミネアポリス(MSP) 3月2日
成田 (NRT) -アトランタ (ATL) 3月2日
ミネアポリス(MSP) – パリ (CDG) 3月1日
アトランタ (ATL) – パリ (CDG) 3月1日
ミネアポリス (MSP) – ソウル (ICN) 4月1日
ロサンゼルス (LAX) – シドニー (SYD) 4月5日

昨年、デルタ航空はB777型機の機内を刷新し、受賞歴のある「デルタ・ワン スイート」、好評の「デルタ・プレミアムセレクト」を新たに導入する一方で、一列9席の「メインキャビン」のシート配置を維持することを発表しました。「デルタ・コンフォートプラス」は、既に改装済みの4機のB777にも追加搭載され、残りの14機のB777には2019年中に4種類の座席が搭載される予定です。デルタ航空の子会社で、機内設備の開発を行っている「デルタ・フライト・プロダクト」が、B777型機の改装を請け負っています。

改装後のB777 では、4種類の座席に加え、​各座席に設置された個人用スクリーン、LEDアンビエント照明、米ゴーゴー社(GOGO)が提供する機内Wi-Fiと携帯電話でのテキストメッセージの無料サービスなど、最先端の機内設備を提供します。また「メインキャビン」のシート幅は、デルタ航空の国際線用機材では最大の18.5インチになります。

B777型機の刷新は、デルタ航空が進めている顧客エクスペリエンス向上のための数十億ドル規模の投資計画の一環です。これまで、新シートの導入、米国内線での機内エンターテインメントの無料化、テキストメッセージ送受信の無料化、頭上荷物棚の大型化、ほぼ全ての機材でのWi-Fiサービスの提供、一部米国内線メインキャビンのお食事の無料化やスナックのアップグレード、国際線メインキャビンでのスパークリングワインの提供、アレッシィ製食器やウェスティン・ヘブンリーブランドの寝具、著名シェフ監修の機内食と事前予約のオプション、マスターソムリエ、アンドレアロビンソンが選ぶワイン、ノイズキャンセリング機能付きLSTN製ヘッドフォンの導入などを実現してきました。2017年には、最新鋭のA350型機を国際線フラッグシップ航空機として導入し、「デルタ・ワン スイート」と「デルタ・プレミアムセレクト」を搭載しました。

 
 
 
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