ダイナテック(東京都千代田区、堀内芳洋社長)は11月15日、同社の宿泊予約システム「Direct In S4(ダイレクトインエスフォー)」 「Direct In(ダイレクトイン)」 で、2022年冬頃(予定)より、PayPayによる事前決済が利用可能となることを発表した。
事前決済の選択肢が増え、ゲストにも施設にも大きなメリット
ダイナテックの宿泊予約システム「Direct In S4(ダイレクトインエスフォー)」 「Direct In(ダイレクトイン)」にて、新たな事前決済サービスとしてPayPayをご利用いただくことが可能となります。
PayPayは、スマホひとつでかんたんにコード決済ができるサービスです。従来のクレジットカードでの事前決済に、PayPayが加わることにより、ゲストと施設双方の利便性向上に寄与します。自社宿泊予約システム「Direct In S4」「Direct In」が、PayPayとの事前決済の連携を行うのは初めてとなります。
なお、正式な導入日程に関しては、別途ご案内させていただきます。
今後もダイナテックは、時代のニーズに合わせた新しいサービスを提供してまいります。
Direct In S4(ダイレクトインエスフォー)について
国内最大級のシェア、3500施設が導入している宿泊予約システム「Direct In」の最新モデルです。(初期費用0円/月額7500円~)
自社HPプランをGoogle ホテル広告やYahoo!トラベルに自動で掲載できる「D-RISE」を標準機能で提供し、自社への集客をアップいたします。快適な表示とシンプルな操作性で、お客様をストレスフリーな予約体験へと導きます。最短2ステップで予約が完了するわかりやすい導線は、予約の機会を逃しません。SNSアカウントによる「ソーシャルログイン」や「自動翻訳付き多言語機能」など、自社予約を強くする宿泊予約システムとして、さらなる機能強化も実施しています。
https://www.dyn.co.jp/product/directin/
▼Direct In S4のご紹介動画はこちらから▼
集客や離脱などの課題をDirect In S4でどのように解決できるのか
などを紹介しておりますので、ぜひ一度ご覧ください。
https://youtu.be/ppkEcv4Ushk