スマホ「東急線アプリ」で東急線全駅のホーム上のバリアフリー関連情報提供

  • 2021年7月29日

 東急は21日、スマホ「東急線アプリ」で東急線全駅のホーム上のバリアフリー関連情報の提供を開始した。

当社は、ユニバーサルなサービスの進化に向けて、さまざまな取組みを推進していますが、今般、7月21日よりスマートフォン向けアプリ「東急線アプリ」にて東急線全駅(※)のホーム上のバリアフリー関連情報をワンストップで確認できるサービスを開始します。 (※)世田谷線・こどもの国線を除く
当社は、ユニバーサルなサービスの進化に向けて、さまざまな取組みを推進していますが、今般、7月21日よりスマートフォン向けアプリ「東急線アプリ」にて東急線全駅(※)のホーム上のバリアフリー関連情報をワンストップで確認できるサービスを開始します。 (※)世田谷線・こどもの国線を除く

今回、ホームと車両乗降口の段差・隙間(以下、「段差・隙間」という。)に関する情報を大手民鉄で初めて当社ホームページおよび東急線アプリにて公表します。バリアフリーガイドラインに定める段差・隙間の目安値(以下、「目安値」という。)を満たす車両ドアから乗降することで、よりスムーズにご利用いただけるようになります。また、段差・隙間に関する情報に加えてエレベーター、エスカレーター、階段、ホーム屋根、車いすスペースの位置を一画面で確認することができ、ご利用前に乗車駅と降車駅のこれらの情報をあわせてご確認いただくことで、お客さま自身でより便利な乗降口を事前に選んでいただけるようになります。

また、当社ではさらなるバリアフリーへの対応として、駅構内においては、エレベーター内などのバリアフリールート上にも段差・隙間に関する情報を掲示するとともに、ホーム上では、目安値を満たす箇所が一目でわかるよう、目安値を満たし、かつ車いすスペースのある車両ドア(※1)の乗降口に、ピンク色のシンボルサインを対象箇所全てに掲示しました。さらに、当社はこれまでも転落防止などを目的として、くし型状ゴムを設置しており、2021年度は、3駅4箇所に設置しました。これにより東急線のホームの約42%(※2)が目安値を満たしました。今後も、より安全・安心な駅を目指し、引き続き段差・隙間の縮小に向け、取り組みを推進していきます。
(※1)当社車両を基準としており一部車両や混雑状況、ホーム形状等により目安値を満たさない場合があります
(※2)一箇所でも目安値を概ね満たしている箇所があるホーム数

当社は東急線全駅において、ホームドア・センサー付固定式ホーム柵、多機能トイレ、バリアフリールートが整備されており、また駅係員・乗務員のサービス介助士取得率100%(新規配属者などは除く)など、ハード・ソフト両面からユニバーサルなサービスの取り組みを推進してきました。今後もあらゆるお客さまがご利用しやすい鉄道として、共生社会の実現に貢献していきます。

 
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